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落ちない女を落とす方法
第9章 狂乱

尚はお酒を口に含んで英介の口に移し込んだ。

「‥うッ」

「‥イイ男」


「美和、俺には?」

「口移し?‥それとも‥口に含んでここも含む?」

美和はそう言いながら昴のズボンの上から昴の股間を撫でる‥

「‥ッ」

「‥もう、こんなになって‥」


昴と英介はそれぞれの女をソファに押し倒そうとした時



「美和‥」

「‥尚」


美和と尚はソファから立ち上がり昴と英介から離れた床へと座った。


美和と尚は向き合い腰を引き合いながら、舌をお互いの口の中に入れ互いの体を弄りだした。

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