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第9章 狂乱

昴と英介は2人の行為にくぎ付けになった。


「ウフフ‥美和、今気持ち良くしてあげる‥」

「あ〜んッ‥」

ブラウスを半分脱がし美和のブラジャーから白い豊満な胸を出し乳首を交互に含み転がした。

チュッ‥

「‥あん、尚ッ‥う〜ん、あぁッ、」

「美和‥こんなに硬くして‥う〜ん、美味しいわ‥チュッ」

「尚〜ッ、あん、あん、ぁッーーッ」


「こっちは？」

尚は美和のスカートをたくし上げパンティを片足だけに、引っ掛け割れ目をなぞる。


「ぁッ、ああッん」

「美和‥ほうら‥一柳先生を見てあげて」

「あん、あ、あ、‥尚ッ‥」

ぐちゅぐちゅ‥

「‥こんなに濡れてるわ‥美和」

美和のマンコから糸を引いた指を取り出すと尚は昴を見ながら舌を出しながら舐めた。


「‥一柳先生‥美和、美味しいわよ‥」


「尚‥そ、こ、‥あぁッ」

「ここね？‥どう？」

「ああぁーーーッ、あん、‥あ、あ、あ、」

「ウフフ‥可愛いわ美和‥」

「な、‥お‥ッ尚も‥あ〜ん」


美和は悶えながら尚のマンコに指を入れた。