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落ちない女を落とす方法
第12章 昴と美和の未来
「珈琲飲む?」

「ああ、頼む」

美和が珈琲を入れていると昴が背中から美和を抱きしめた。

「待って、今珈琲‥」

昴は背中から美和の首筋に舌を這わしながら服の上から片手で胸を揉み片手はスカートの中に入れ、お尻から手を滑らしパンストの上から割れ目を上下に撫でた。


「あんッ、ダ‥メッ」

「‥本当か?」


そう言うと片手で器用にパンストを片方脱がしパンティの脇から指を入れた。


「あッ、す、‥ばッん‥こ‥ひーあッ」

「美和の中、ぐちゅぐちゅだぞ」


クチュクチュ‥

ぐちゅぐちゅ‥


「美和、欲しいか?」

「あッ、あんッ、あぁッ」

昴は美和の足元にしゃがむと美和の片足を自分の肩に乗せ美和のクリとリスを舌の先を硬くし舐め始めた。

昴の指は美和の膣内から美和の汁を掻き出すように攻めた。


「す、すばッんッ、あんッ、ああッイーーッ」

ぐちゅぐちゅ‥

クチュクチュ‥


「美和ん中‥すげーぐちゅぐちゅだぞ」


「ああぁッーーーす、すばッ、きてッ」


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