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性交BASARA
第3章 は
百鬼富嶽内で口喧嘩する男が2人。
独眼竜と西海の鬼である。
孫市との契約のことで揉めているのだ。
「さやかは俺と契約してるんだよ!」
「知らねぇなそんなこと。竜王軍を盛り上げるには三代目の力が必要なんだよ」
「そんなに我らが欲しいのか……カラスめ」
その様子を横から眺める孫市はクールに笑む。
長宗我部は閃いたように提案する。
「よし分かった! なら、どっちのチンコがさやかの好みかで決めよう!」
「上等だ。言っとくが俺のdragonは伊達じゃねぇぜ?」
「……チンコ? なんだそれは? 新しい兵器か?」
「面白いjokeだな」
クエスチョンマークを頭上に出している孫市に政宗は笑う。
「まあいいだろう。私を満足させてみろ」
独眼竜と西海の鬼である。
孫市との契約のことで揉めているのだ。
「さやかは俺と契約してるんだよ!」
「知らねぇなそんなこと。竜王軍を盛り上げるには三代目の力が必要なんだよ」
「そんなに我らが欲しいのか……カラスめ」
その様子を横から眺める孫市はクールに笑む。
長宗我部は閃いたように提案する。
「よし分かった! なら、どっちのチンコがさやかの好みかで決めよう!」
「上等だ。言っとくが俺のdragonは伊達じゃねぇぜ?」
「……チンコ? なんだそれは? 新しい兵器か?」
「面白いjokeだな」
クエスチョンマークを頭上に出している孫市に政宗は笑う。
「まあいいだろう。私を満足させてみろ」