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性交BASARA
第1章 い
「巫よ。そんな体たらくでは卑弥呼は舞い降りんぞ。仕方がない。我が無理矢理行う」

「ま、待ってください毛利さ……むぐっ!」

無垢な口内に穢れしオクラが突っ込まれる。

頭を揺すり動かされてイラマチられる。

鶴姫は苦しそうに顔をしかめ、毛利の太ももを掴む。

喉奥を小突かれてチン毛も口にまとわりつき、気分のいいものではない。

数分後、オクラからネバネバの液体が飛び出してきた。

夏バテに良いネバネバだ。

容赦なく喉奥を強襲するので次々と飲み込んでしまう。

涙を流しながら精液を胃袋に受け入れる鶴姫。

すべて出し終えた毛利は静かに深呼吸して余韻に浸ったのち、オクラを引き抜いた。

「げほっ! げほげほ!!」

苦しそうに咳をして床に這いつくばる。

「さて、処女を戴くぞ。その前に穢れなき身体を堪能せねばな」
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