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性交BASARA
第1章 い
布団の敷かれた寝床に来た2人。

「服を脱げ」

「ふ、服ですか? そんな恥ずかしいこと……」

「卑弥呼に会いたくはないのか?」

「それは会いたいですけど……」

「はやに脱げ。儀式は早めにやっておいたほうがいいゆえに」

「……分かりました…………」

鶴姫は顔を赤くしながら服を脱いでいく。

毛利はその様子をガン見する。

すべて脱いだ鶴姫だが、秘部を隠して俯いている。

「つ、次はどうすればいいんですか?」

「我のこれを癒せ」

毛利はあの下に履いてるやつを降ろすと、立派なオクラが露になった。

それを見て鶴姫の顔は燃え上がる。

「どうした? 早く癒せ」

「癒せとはどのようにして……」

「しゃぶれという事だ。言わせるな恥ずかしい」

鶴姫はどうしていいか分からずただただ赤面している。

苛立った毛利は頭を掴んで引き寄せ、唇にチンポを押し付けた。
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