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性交BASARA
第1章 い
「…………イクぞ巫……貴様の処女マンに我の子作り汁をぶちまける!」

毛利は歯を食い縛りながら中出し。

先程の2倍の量の精液が子宮に雪崩れ込む。

ぶるぶると腰を震わせてたっぷりと精液を注入。

鶴姫はだらしなく舌を垂らしながら目を見開いている。

種付けし終えた毛利はドッキングしたまま余韻に浸る。

「儀式はまだまだこれからだぞ巫……あと2回中に出さなければならない」

「はい……私頑張ります……毛利さん……」



1時間後、そこには正常位で毛利のオクラによがる鶴姫の姿が。

「素直になったな巫……自ら手足を絡めて我の男根を求めるとはな」

「卑弥呼様……いやもう卑弥呼様なんて関係ないです……毛利様のおちんぽみるくが欲しいんです、エヘッ☆」

「ふん、使える捨て駒ぞ。これより貴様は我専用肉便器だ。よいな?」

「はい!」

こうして鶴姫は毛利の捨て駒に成り果てたとさ。

めでたしめでたし。
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