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ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第4章 完:静寂な会社のビルで初めての嫉妬罰としてお仕置きされる

社長がおりてすぐ車の助手席のシートベルトを外しドアを開閉した捺奈はお礼の挨拶をする
「初めてのホストの店の感想は?」
「そうですね。きらびやかなイメージでしたね。皆イキイキしていて印象は悪くなかったです。」
「そうか。へぇー・・・・・・」
「今度お店に来てもよろしいでしょうか?」
「なぜ?」
「社長がお仕事してる途中でホストの若い男性と年輩の男性と親密な関係になったんです。いやぁーこんなに男性ホスト達からモテたのは生まれて初めてですよ~鬼のように怖くて厳しい社長とは大違いですね-~」
「調子のるんじゃねーぞ」余計なことを言ったせいで雲行きが怪しくなったようだ。声のトーンが普段より低くなり目は笑っていなかった。さっきまであんなに良い感じだったのに。他のホストのメンバーと仲良くなっただけで親しくなっただけで声が冷たくなってた。これが司社長の本性なのだろうか?捺奈は恐怖に戦いてしまい黙って何も言えなくなってしまった。
「ーーちょっとこっち来い」
「どこへ?」
「社長室までだ。俺をここまでイラつかせた罰としてお仕置きをする。」
もしかして自分が余計なことを言ったせいで司社長の機嫌が悪くなったんじゃないかと危険を察知したのだが女性の力では簡単には振りほどけず強引に腕を引っ張られた捺奈。社長室のドアを開閉し鍵かけ腰を回転させて即壁ドンで動きを封じていた
「さてと。この俺をここまでイラつかせた罰としてどんなお仕置きしてやろうか。」
「初めてのホストの店の感想は?」
「そうですね。きらびやかなイメージでしたね。皆イキイキしていて印象は悪くなかったです。」
「そうか。へぇー・・・・・・」
「今度お店に来てもよろしいでしょうか?」
「なぜ?」
「社長がお仕事してる途中でホストの若い男性と年輩の男性と親密な関係になったんです。いやぁーこんなに男性ホスト達からモテたのは生まれて初めてですよ~鬼のように怖くて厳しい社長とは大違いですね-~」
「調子のるんじゃねーぞ」余計なことを言ったせいで雲行きが怪しくなったようだ。声のトーンが普段より低くなり目は笑っていなかった。さっきまであんなに良い感じだったのに。他のホストのメンバーと仲良くなっただけで親しくなっただけで声が冷たくなってた。これが司社長の本性なのだろうか?捺奈は恐怖に戦いてしまい黙って何も言えなくなってしまった。
「ーーちょっとこっち来い」
「どこへ?」
「社長室までだ。俺をここまでイラつかせた罰としてお仕置きをする。」
もしかして自分が余計なことを言ったせいで司社長の機嫌が悪くなったんじゃないかと危険を察知したのだが女性の力では簡単には振りほどけず強引に腕を引っ張られた捺奈。社長室のドアを開閉し鍵かけ腰を回転させて即壁ドンで動きを封じていた
「さてと。この俺をここまでイラつかせた罰としてどんなお仕置きしてやろうか。」

