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第4章 完:静寂な会社のビルで初めての嫉妬罰としてお仕置きされる

「そこのデスクの下で跪け。メイド服のままでだ。どうした?早くしろ。俺は血の気が多いから何をやるか分からんぞ。」

司社長の機嫌をとるため従順なメイドとなり言われたとおりにして次の指示を待機する

「かしこまりましたーー」

「よし。それでいい。俺の脱がせろよ。」

「えーーあっ・・・・・・社長の命令は絶対服従です」

「いい子だな。そうやって俺だけずっと求めてろ。俺がいいと指示を出すまで絶対はなすなよ？」

「努力します」