この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第4章 完:静寂な会社のビルで初めての嫉妬罰としてお仕置きされる

「下手くそ。何度言えば分かる?真面目にやる気あんのか?」
「はぁっ、ごめーーっぅ、っ」
「お喋りする暇あんなら、こっちに集中しろーー」
ちがう。こんなことしたいわけじゃないーーどうしてこんなことに
「っぅ。はぁっ、んぅうっ、はぁっ・・・・・・・・・・・・」
「さっきより、うまくなってきたな。はっ、いいな。俺のものを必死になって、くわえこんでるお前の表情ーーゾクゾクする」
生理的な涙を流した捺奈を見て興奮したのか社長のS心に火がついてしまいエスカレートしてゆく。
「エローーうっ、んっ、かわいい顔ーーもっと強くしゃぶれよ・・・・・・・・・・・・いい感じだなーーあっ、お前の口の中、ぬるぬるして、気持ちいいーー窮屈そうだな。もっとこっち来いよ。」
デスクの下で貪ってる途中捺奈は社長から命令され更に接近する
「俺の膝座ってーーそう良い子だ。」
「はぁっ、ごめーーっぅ、っ」
「お喋りする暇あんなら、こっちに集中しろーー」
ちがう。こんなことしたいわけじゃないーーどうしてこんなことに
「っぅ。はぁっ、んぅうっ、はぁっ・・・・・・・・・・・・」
「さっきより、うまくなってきたな。はっ、いいな。俺のものを必死になって、くわえこんでるお前の表情ーーゾクゾクする」
生理的な涙を流した捺奈を見て興奮したのか社長のS心に火がついてしまいエスカレートしてゆく。
「エローーうっ、んっ、かわいい顔ーーもっと強くしゃぶれよ・・・・・・・・・・・・いい感じだなーーあっ、お前の口の中、ぬるぬるして、気持ちいいーー窮屈そうだな。もっとこっち来いよ。」
デスクの下で貪ってる途中捺奈は社長から命令され更に接近する
「俺の膝座ってーーそう良い子だ。」

