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ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第3章 完:司社長のもうひとつの顔と秘密

どうしてあんな発言しちゃったんだろう。まさか録音されてただなんて。
「はぁ~」捺奈はただいま特注していたオーダーメイドのメイド服を恥じらいを捨てて試着していた。
「着替えたか?おいまだかよ?入るぞ」
「えーーちょっとま」司は待てが出来ず社長室に強引に入った
「ほぉ。なかなか似合っているじゃないか~。知り合いに頼んでオーダーしたかいがあったぜ。」
「社長、このメイド服短過ぎませんか?サイズが少し小さいですし胸がかなりキツイような。下がスースーする・・・・・・・・・・」
「メイド服とはそういうものだろ我慢しろ。何でもイェスと言うと何でも命令を聞くと宣言してたのはどこのだれだ?」
反論出来ない。自分が巻いた種だから反論出来なかった。悔しい
「その情けない顔そそるぜ。もっとイジメてやりたくなる。」どこで火がついたんだろうか。ここで逃げたら女が廃(すた)る
「強情な奴だな。なんだか愛着がわいてくるぜーー」
「はぁ~」捺奈はただいま特注していたオーダーメイドのメイド服を恥じらいを捨てて試着していた。
「着替えたか?おいまだかよ?入るぞ」
「えーーちょっとま」司は待てが出来ず社長室に強引に入った
「ほぉ。なかなか似合っているじゃないか~。知り合いに頼んでオーダーしたかいがあったぜ。」
「社長、このメイド服短過ぎませんか?サイズが少し小さいですし胸がかなりキツイような。下がスースーする・・・・・・・・・・」
「メイド服とはそういうものだろ我慢しろ。何でもイェスと言うと何でも命令を聞くと宣言してたのはどこのだれだ?」
反論出来ない。自分が巻いた種だから反論出来なかった。悔しい
「その情けない顔そそるぜ。もっとイジメてやりたくなる。」どこで火がついたんだろうか。ここで逃げたら女が廃(すた)る
「強情な奴だな。なんだか愛着がわいてくるぜーー」

