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僕の愛する未亡人
第19章 社内秘 飯塚冴子②
理央はシャワーを浴びてくるという。
おそらく、理央は佳織と二人きりにさせたかったのだろう。
佳織は冴子のジャケットをハンガーにかけたのち、冴子をベッドに座るよう促す。
「触られるの、嫌じゃない?」
佳織は冴子の右隣に腰を落とすと、心配そうに髪を撫でた。
「ヤリマンですよ? そんなわけ」
「そうじゃなくて」
遮るように言うと、切れ長の目で冴子を射抜く。
「たくさんの方と経験してることと、自分の体を大事に扱われないことは別の話」
佳織にしては強い口調で、思わず冴子の肩が震えた。
「たくさん経験してるから乱暴されていいわけない。だから慰めて欲しいって言ってたけど……体で補う必要はないの。本当はしたくないなら、しなくていい」
その言葉に、冴子は佳織のシャツをきゅっと掴んだ。
そして、ゆっくりと背中に手を回して、引き寄せる。
「して……欲しい」
「わかった」
その時ちょうど、コンコン、とドアをノックする音がした。
ゆっくりとドアが開く。
理央はボクサーパンツのみを身につけた姿だった。
遠慮がちに、理央は冴子の左側に腰を落とす。
「僕……いて、大丈夫? 男といるの、嫌じゃない? 僕は、したくなっちゃうから……」
ぎゅっと目を閉じながら理央は言う。
「何で。言ったでしょ? 最近男性としてないの。どきどきしてるよ、ちゃんと」
冴子は理央の方に体を向けて言うと、その後ろから佳織に抱きしめられる。
「そんなこと言ったら……手加減できなくなるでしょ、飯塚さん」
耳元に、佳織の低い声が落ちる。
ぞくぞくっと冴子の腰に寒気が走った。
「嫌だって言ってもやめれなくなっちゃうよ」
「――二人になら何されてもいいですよ。とっくに委ねてます」
佳織は後ろ側から手を滑らせて、冴子のシャツのボタンを外していく。
下着の上に身につけたインナーが顕わになり、理央はふわふわの胸から視線を逸らせずにいた。
「ほら……佐藤くんもすごく見てる」
「ん……今更? 何回も見てるでしょ」
「い、飯塚さんの体見て、ムラムラしない人なんか、いないでしょっ」
理央はそう言うと、冴子の腰に手を回して、スカートのホックを器用に外し、ジッパーを下げた。
おそらく、理央は佳織と二人きりにさせたかったのだろう。
佳織は冴子のジャケットをハンガーにかけたのち、冴子をベッドに座るよう促す。
「触られるの、嫌じゃない?」
佳織は冴子の右隣に腰を落とすと、心配そうに髪を撫でた。
「ヤリマンですよ? そんなわけ」
「そうじゃなくて」
遮るように言うと、切れ長の目で冴子を射抜く。
「たくさんの方と経験してることと、自分の体を大事に扱われないことは別の話」
佳織にしては強い口調で、思わず冴子の肩が震えた。
「たくさん経験してるから乱暴されていいわけない。だから慰めて欲しいって言ってたけど……体で補う必要はないの。本当はしたくないなら、しなくていい」
その言葉に、冴子は佳織のシャツをきゅっと掴んだ。
そして、ゆっくりと背中に手を回して、引き寄せる。
「して……欲しい」
「わかった」
その時ちょうど、コンコン、とドアをノックする音がした。
ゆっくりとドアが開く。
理央はボクサーパンツのみを身につけた姿だった。
遠慮がちに、理央は冴子の左側に腰を落とす。
「僕……いて、大丈夫? 男といるの、嫌じゃない? 僕は、したくなっちゃうから……」
ぎゅっと目を閉じながら理央は言う。
「何で。言ったでしょ? 最近男性としてないの。どきどきしてるよ、ちゃんと」
冴子は理央の方に体を向けて言うと、その後ろから佳織に抱きしめられる。
「そんなこと言ったら……手加減できなくなるでしょ、飯塚さん」
耳元に、佳織の低い声が落ちる。
ぞくぞくっと冴子の腰に寒気が走った。
「嫌だって言ってもやめれなくなっちゃうよ」
「――二人になら何されてもいいですよ。とっくに委ねてます」
佳織は後ろ側から手を滑らせて、冴子のシャツのボタンを外していく。
下着の上に身につけたインナーが顕わになり、理央はふわふわの胸から視線を逸らせずにいた。
「ほら……佐藤くんもすごく見てる」
「ん……今更? 何回も見てるでしょ」
「い、飯塚さんの体見て、ムラムラしない人なんか、いないでしょっ」
理央はそう言うと、冴子の腰に手を回して、スカートのホックを器用に外し、ジッパーを下げた。

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