この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
100番目の女
第4章 悩める男
やけくそになった五十鈴が
半裸で迫ってきたが、俺の
股間は沈黙を守っている。

「ちょっと〜、私傷つくんだけど…」

「しょーがないだろ…」


五十鈴の滑らかな肌も感触も
俺を勃たせることは出来なかった。

「好きな子って、誰?」

「…聞いてどうするんだよ」



/121ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ