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お嬢様、隷奴悶絶‼ 可憐な乙女は中年童貞に救いを求め…?
第11章 :お嬢様を待ち受ける過酷な制裁…

再開発が進みつつ、まだ手が付かぬ古びた雑居ビルの地下室。
ハイエースから引きずり降ろされる愛菜。
白い素足が、宙を浮かんばかりの速度で階段をさらに引き摺られるようにして、下らされる。
やがて見えてくる鉄扉。
「いや、どこへ、何をするのッ⁉」
さすがの愛菜も狼狽と、嗚咽を交えた表情で誘拐者に問うた。
が、容赦なく引き入れられた地下の一室。
その鉄扉が再び閉まると数秒後には、愛菜の悲鳴が漏れ伝わってくる…。
大柄の4人のナイジェリア人は、まるで小さなカモシカのように華奢な愛菜を蹂躙し尽くす。
いきなり強烈な掌底を食らった美少女の端正な貌が天を向いて、大きく歪んだ。
「あううッ‼」
鼻血を噴き出しつつ、剥き出しのコンクリートに叩きつけられた愛菜。
だが、床に崩れる間もなく無防備な腹部に、重い拳を叩きつけられる。
「おうッ、はうッ、ぐうッ」
黒人はいずれも手慣れた様子で、躊躇なく、いたいけな、そして可憐な大和撫子をいたぶってゆく。
大冝画をさせぬよう、かつ強烈な苦痛を与え、恐怖を植え付け、完全屈服を強いる前戯ともいえるリンチだった。
愛菜が半失神状態に陥ると、薄汚れた大きな水槽の前に引きずってゆき、虚ろな美少女フェイスを乱暴に水面に沈めるナイジェリア人。
「ご、ごぼぼぼぉッ…ぐ、ぐるしぃ~~~ッ、ごぼぼぼぶぶぶ…」
水責めに耐えきれず、崩れ落ちた愛菜。
しかし、男らは容赦しない。
大切に育てられ、生まれてこの方、暴行などに無縁の彼女をなおも、バイオレンスの世界に誘うように、その小さく端整な貌を黒い革靴でぐりぐりと踏みつける。
「まだまだだ、徹底的にやってください!」
動画用カメラを持つ手を震わす浜尾。
その命を受けた黒人の一人は、死刑執行人のように、黒いロープを手にし、愛菜を引き摺り起こした。
壮絶なリンチの恐怖と苦痛に心悸亢進が続き、震える白く細い首にカキッと食い込む黒いロープ。
「ぐぅッ! ぐ・ぐ・ぐぐぅ…ぐうえぇ~~…」
黒人は、ロープを掴んだまま、部屋を闊歩し始めたのだ。
コンクリート張りの床を身悶え、苦悶の喘ぎを漏らす全裸の愛菜がのた打ち回る。
とはいえ、後ろ手に手錠を掛けられた彼女はまるで、芋虫のように、這いずり回るしかなかった。
ハイエースから引きずり降ろされる愛菜。
白い素足が、宙を浮かんばかりの速度で階段をさらに引き摺られるようにして、下らされる。
やがて見えてくる鉄扉。
「いや、どこへ、何をするのッ⁉」
さすがの愛菜も狼狽と、嗚咽を交えた表情で誘拐者に問うた。
が、容赦なく引き入れられた地下の一室。
その鉄扉が再び閉まると数秒後には、愛菜の悲鳴が漏れ伝わってくる…。
大柄の4人のナイジェリア人は、まるで小さなカモシカのように華奢な愛菜を蹂躙し尽くす。
いきなり強烈な掌底を食らった美少女の端正な貌が天を向いて、大きく歪んだ。
「あううッ‼」
鼻血を噴き出しつつ、剥き出しのコンクリートに叩きつけられた愛菜。
だが、床に崩れる間もなく無防備な腹部に、重い拳を叩きつけられる。
「おうッ、はうッ、ぐうッ」
黒人はいずれも手慣れた様子で、躊躇なく、いたいけな、そして可憐な大和撫子をいたぶってゆく。
大冝画をさせぬよう、かつ強烈な苦痛を与え、恐怖を植え付け、完全屈服を強いる前戯ともいえるリンチだった。
愛菜が半失神状態に陥ると、薄汚れた大きな水槽の前に引きずってゆき、虚ろな美少女フェイスを乱暴に水面に沈めるナイジェリア人。
「ご、ごぼぼぼぉッ…ぐ、ぐるしぃ~~~ッ、ごぼぼぼぶぶぶ…」
水責めに耐えきれず、崩れ落ちた愛菜。
しかし、男らは容赦しない。
大切に育てられ、生まれてこの方、暴行などに無縁の彼女をなおも、バイオレンスの世界に誘うように、その小さく端整な貌を黒い革靴でぐりぐりと踏みつける。
「まだまだだ、徹底的にやってください!」
動画用カメラを持つ手を震わす浜尾。
その命を受けた黒人の一人は、死刑執行人のように、黒いロープを手にし、愛菜を引き摺り起こした。
壮絶なリンチの恐怖と苦痛に心悸亢進が続き、震える白く細い首にカキッと食い込む黒いロープ。
「ぐぅッ! ぐ・ぐ・ぐぐぅ…ぐうえぇ~~…」
黒人は、ロープを掴んだまま、部屋を闊歩し始めたのだ。
コンクリート張りの床を身悶え、苦悶の喘ぎを漏らす全裸の愛菜がのた打ち回る。
とはいえ、後ろ手に手錠を掛けられた彼女はまるで、芋虫のように、這いずり回るしかなかった。

