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お嬢様、隷奴悶絶‼ 可憐な乙女は中年童貞に救いを求め…?
第10章 :お嬢様を待ち受ける過酷な制裁、そして本格的なレイプ…

「妻とは死別したし、子はいない。すでに生き甲斐を失った私には、お前の家に正義の鉄槌を下すこと以外に、為すべき仕事はないのだ」
成瀬川は、ずいッと身を乗り出し、自由を奪われた裸の美少女を嘗め回すように見つめる。
「目に入れても痛くないほど可愛がる孫娘が、これほど愛嬌があるとは思わなかったがねぇ…。成瀬川愛菜。お前という小娘をたああぁ~~つぷりと可愛がり、正義の怒りを骨の髄まで思い知らせたうえで、成瀬川から真実を聞き出し、ソレを世間に公表してやろう、そう思ったのだよ、クククク…」
本来ならば温厚な好々爺であろう浜尾だが、既に一人娘と孫を喪い“無敵の人”と化している彼は、額に暴走を止める物が無くなっている。
くわえて愛菜という娘が冷静で、聡明であることが、彼の残虐性にも拍車をかけた。
「一人の前途有望な娘の人権を蹂躙することなどしたくはないがねえ、本来、私などとは住む世界の違う者に、お前さんの人生を委ねてみることにしたのだ」
「私を辱めても、祖父への復讐にはなりませんよ」
愛菜の凛とした声音に、イラついた様子の浜尾だ。
「生意気な説教などすると、粘着テープをお口にご馳走するよ。まあ泣けど叫べど助けは来ないし、逃れられるはずもない。何せ、お前さんは誘拐のプロに預けられる羽目になったのだから」
運転手以下、この車に乗り合わせる者たち3人は皆、殺気を発していることは愛菜に、ひしひしと伝わってきた。
「これからどこに行くのですか?」
「フヒヒ、少し怖くなった様子だねえ。まあ、座敷牢とでもいえばよいかな? お前さんを生き地獄へと誘い、成瀬川に死よりも苦しい制裁を加えるための監獄だよ」
愛菜の白い貌が、さらに青白さを増した。
成瀬川は、ずいッと身を乗り出し、自由を奪われた裸の美少女を嘗め回すように見つめる。
「目に入れても痛くないほど可愛がる孫娘が、これほど愛嬌があるとは思わなかったがねぇ…。成瀬川愛菜。お前という小娘をたああぁ~~つぷりと可愛がり、正義の怒りを骨の髄まで思い知らせたうえで、成瀬川から真実を聞き出し、ソレを世間に公表してやろう、そう思ったのだよ、クククク…」
本来ならば温厚な好々爺であろう浜尾だが、既に一人娘と孫を喪い“無敵の人”と化している彼は、額に暴走を止める物が無くなっている。
くわえて愛菜という娘が冷静で、聡明であることが、彼の残虐性にも拍車をかけた。
「一人の前途有望な娘の人権を蹂躙することなどしたくはないがねえ、本来、私などとは住む世界の違う者に、お前さんの人生を委ねてみることにしたのだ」
「私を辱めても、祖父への復讐にはなりませんよ」
愛菜の凛とした声音に、イラついた様子の浜尾だ。
「生意気な説教などすると、粘着テープをお口にご馳走するよ。まあ泣けど叫べど助けは来ないし、逃れられるはずもない。何せ、お前さんは誘拐のプロに預けられる羽目になったのだから」
運転手以下、この車に乗り合わせる者たち3人は皆、殺気を発していることは愛菜に、ひしひしと伝わってきた。
「これからどこに行くのですか?」
「フヒヒ、少し怖くなった様子だねえ。まあ、座敷牢とでもいえばよいかな? お前さんを生き地獄へと誘い、成瀬川に死よりも苦しい制裁を加えるための監獄だよ」
愛菜の白い貌が、さらに青白さを増した。

