この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若い恋人と変態活動日記
第8章 ぼくは変態 8
ぼくは変態。
「寝取られ」の性癖もある、と自分では思う。
最近は「NTR」
とか、
「寝取られマゾ」
とか言うらしい。

自分でも説明できない、ぼくの心の動き。
それは、嫉妬だろうか?

彼女の過去の男性遍歴、それを聞きたい。
男性遍歴を聞いて、その時の様子を思い浮かべる。

彼女が、ぼくの知らない男とセックスする風景。
感度が良い彼女だ。男の腰の動き合わせて声を上げながら、二人で気持ち良くなっている彼女。
それを想像するその瞬間、ぼくは最高に興奮するのだ。

簡単には教えてくれない。
「もう、そんな事どうでもいいでしょ」
彼女は言う。

そうなれば、いつ言わせるのか?
そう、
セックスの時だ。
さあ、今日も変態劇場の開幕だ(笑)
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ