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あなたに抱かれたい
第13章 高校受験

早季子は、どく!どく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、「あああ~!精子が出てるぅ!ああっ!」と、ゴムの先っぽが膨れてゆくのを幸せな気分で受け止めた。
ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の声を上げた。

「で、出てるぅ!…正弥の精子がいっぱい出てるがわかるわ!…っあああ…いっちゃう…私も一緒にイっクうううう~!!」

正弥の背中に爪を立てながら、両腕で強く正弥の体にしがみついてくる。
びくん、びくん、と早季子の体が痙攣して、やがて二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らなあえぎ声が嘘のように、部屋は静寂に包まれた。

「はあ…はあ…はぁ…っ」

無酸素運動の短距離走を終えたように、しばらく二人は呼吸することを忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えた。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合った。

「私たち、体の相性がバッチリよね」

それは正弥にとっても納得した。
何よりも早季子の感度が良くて、どんなプレイをしても良い声で喘いでくれるのだから申し分なかった。

帰り際に、「また、今度、しようね」と明るくそう言ってくれたけど、連絡先の交換はしないことにした。

「どうして?やっぱり私とじゃ付き合うのはムリってこと?」

「いや、そうじゃないよ。まあ、一つの願掛けってやつかな…
二人が出会うべくして出会ったのなら、きっと神様は僕たちを同じ学校に入学させてくれると思うんだ。
だから次にあって愛し合うのは入学が決まってからということにしないか?」

「そうね…そう言うのも面白いかもね。いいわ、次にあなたに会うのは…入学式ね!」

正弥としては苦しい言い逃れだったけれど、
下手に連絡先を交換して、バンバンメールとか送られても億劫なだけだし、オマンコの相手なら姉の茉優がいることだし、何もこいつに束縛されるのはゴメンだと思った。
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