この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
MonsterRaper(仮)
第2章 魔獣ラミア
俺は射精感に襲われ、掴んだ彼女の頭をチ×ポに思いっきり押しつけた。
「精子出すからしっかり咥えろッ」
彼女は亀頭部分を口内に入れ、口を窄ませた。
「うぅッ!!」
口内でドビュッ!と精子が炸裂した。
チ×ポがびくびく揺れるが、尿道は彼女の口でしっかり咥え込まれていたので口の中で精子は漏れずに何度も種をブチ撒いた。
「んんッ!」
彼女の表情が強張る。
「全部飲めよ。大事な命の素だからッ」
エキドナの口内で、まだチ×ポがびくんびくんと脈打ち精子を気持ちよく吐き出す。
「んんッ!…んぐッんぐッんぐッ……」
初めての口内射精で苦戦しているが、俺の残射精まですべて口の中に収めると、彼女はゴクッと喉を鳴らし何回かに分けて飲み込んだ。
俺は彼女が口を離すまでエキドナの頭を何度も繰り返し撫でる。
「ぷはー…っ」
彼女は口を離し、上目使いで俺を見た。
「苦かった…」
エキドナは尿道の精子まで吸引してくれた。
口内フィニッシュによる精飲は膣内生射精と同等のスッキリ感だった。
「精子出すからしっかり咥えろッ」
彼女は亀頭部分を口内に入れ、口を窄ませた。
「うぅッ!!」
口内でドビュッ!と精子が炸裂した。
チ×ポがびくびく揺れるが、尿道は彼女の口でしっかり咥え込まれていたので口の中で精子は漏れずに何度も種をブチ撒いた。
「んんッ!」
彼女の表情が強張る。
「全部飲めよ。大事な命の素だからッ」
エキドナの口内で、まだチ×ポがびくんびくんと脈打ち精子を気持ちよく吐き出す。
「んんッ!…んぐッんぐッんぐッ……」
初めての口内射精で苦戦しているが、俺の残射精まですべて口の中に収めると、彼女はゴクッと喉を鳴らし何回かに分けて飲み込んだ。
俺は彼女が口を離すまでエキドナの頭を何度も繰り返し撫でる。
「ぷはー…っ」
彼女は口を離し、上目使いで俺を見た。
「苦かった…」
エキドナは尿道の精子まで吸引してくれた。
口内フィニッシュによる精飲は膣内生射精と同等のスッキリ感だった。