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第2章 魔獣ラミア

俺は彼女の頭を撫でながら‥

「さぁ種付けさせてもらうぜ」

くるっとエキドナを下にして体重をかけることになるが、覆い被さって正常位になった。

「本当に中に出すの？」

下敷き状態のエキドナは不安げに聞いてきた。

「ダメだよ。さっき飲んだ精子には何億の命があったと思ってるッ!?君の栄養源になる為に散っていった命を無駄にする気かッ!!」

今更、孕みたくないなどと言われては困る！

「だって…絶対ハンパなく、激しくしそうなんだもん」

「もちッ!!」
※勿論

「まだ16だし…妊娠したくないよ」

エキドナは16歳だったのかッ!?

「妊娠するには一番いい歳だよ。 江戸時代は16歳で普通に子供産んでたよッ!!」

16歳を孕ませたいので説得だ。

「アナタ、本当は人間じゃないでしょッ!?ガチにスケベで鬼畜過ぎるもん…。アレだ!?ドスケベ星のドスケベ野郎だッ!!」

エキドナはやっぱりガキだ…。
この場合は手加減なしで中出しレイプするのが最短攻略法だと誰かから聞いたことがある。

「もういいッ!!ガタガタ言うな。魔獣にそこまで言われなくても、とにかく交尾だッ!!」

エキドナの肩を押さえつけ、パンパンに腫れ上がったチ×ポの亀頭をマ×コにハメ込んだ。