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MonsterRaper(仮)
第2章 魔獣ラミア
背中は切り裂かれて血が滴り落ちる。

コレほどの痛みを感じながらなら罪悪感など1片も無い。

エキドナは無意識に下腹部の力が入っていてチ×ポをキツく締めつけてくる。

ヌルヌル愛液とは別に彼女の膣ヒダはイソギンチャクのようにグニュグニュして男根の全てを愛撫し一瞬緩んでは、絞め上げてくるもんだから堪らない。

「痛い痛い痛いよーッ!!」

ここまで泣き叫ばれると上半身が少女なだけに普通なら可哀想にもなるのだろう。



って、んなコトあるかいッ!!

可哀想なら男をやめるしか道はない。

俺の方はガチで怪我になるのでエキドナの腕を×の字に組み直し、お互いの胸に挟んでバネ代わりに利用しチ×ポが壊れる勢いラストスパートをかけた。

「ぎゃんっぎゃんっぎゃんっ、んっ、んっ、んあぁ、んぁあぁぁーーッ!!」

エキドナは気持ち良くなったのか?
気持ち良さそうに喘ぎ出す。
顔も満更でない表情だ。

「出すぞッ!!」

何億の精子が出口と卵子を求め、射精感も限界に達するッ。

俺はガッチリ強くエキドナを抱き絞め中に出す準備をした。

「はぁはぁもうイクよ!孕めッ!!」

どびゅびゅっ!!

精子を噴き出すチ×ポの先端を子宮口の奥の奥へ突き上げた。

「熱いッ!!お腹に染みて熱いッ!?死んじゃぅよぉーーッ!!」

エキドナはガクッと…死んだ??

ゴメンッ。
まだまだ精子は出るよ。

「エキドナ好きだ……くっ…」

どくんどくんッ!!

エキドナが命を宿せるよう体内に一滴もこぼさず注ぎ込んだ。

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