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MonsterRaper(仮)
第2章 魔獣ラミア
「はぁはぁ…気持ち~」
しっかり彼女の膣内で余韻も楽しみ。
満足した俺はチ×ポを引き抜いた。
「スッキリした…癒されたよ」
グッタリしている彼女の蛇尾のロープも解く。
背中のヒリヒリが痛過ぎるが彼女を抱きかかえると‥
「めちゃ痛かった」
エキドナは俺を睨む。
「ゴメン」
俺は謝るときはゴメンしか言わない。
脈があるときは頭を撫でて機嫌を取る。
頭を撫で‥
「いい香り…」
----ガウ----
---ガウ----
---ガウッ----ガウッ----
『!!』
「何の鳴き声?」
エキドナは不安そうに俺を見た。
「このまま逃げろッ!狛犬だッ!」
俺は銃を取り、天幕から彼女を連れ出した。
「狛犬はギルドに調教されたハンタードッグだッ!近くに別の猟士がいるってことだよ。ここは俺が何とか食い止めるから遠くへ行けッ!!」
エキドナは頷くとニョロニョロと素早くこの場を後にした。
ちくしょうッ。
エキドナ無事に逃げてくれッ!
---ガウッ!!---ガウッ!---
聖獣狛犬。
小太りの中型犬で見た目よりかは攻撃的でないが、人の言葉を理解し忠実に偵察や斥候、ビバーク中の警戒警備をする。
猟犬の重要性は自分でシェパードを訓練するハンターもいる程なのだ。
【ビバーク】
天幕無しの野宿。
しっかり彼女の膣内で余韻も楽しみ。
満足した俺はチ×ポを引き抜いた。
「スッキリした…癒されたよ」
グッタリしている彼女の蛇尾のロープも解く。
背中のヒリヒリが痛過ぎるが彼女を抱きかかえると‥
「めちゃ痛かった」
エキドナは俺を睨む。
「ゴメン」
俺は謝るときはゴメンしか言わない。
脈があるときは頭を撫でて機嫌を取る。
頭を撫で‥
「いい香り…」
----ガウ----
---ガウ----
---ガウッ----ガウッ----
『!!』
「何の鳴き声?」
エキドナは不安そうに俺を見た。
「このまま逃げろッ!狛犬だッ!」
俺は銃を取り、天幕から彼女を連れ出した。
「狛犬はギルドに調教されたハンタードッグだッ!近くに別の猟士がいるってことだよ。ここは俺が何とか食い止めるから遠くへ行けッ!!」
エキドナは頷くとニョロニョロと素早くこの場を後にした。
ちくしょうッ。
エキドナ無事に逃げてくれッ!
---ガウッ!!---ガウッ!---
聖獣狛犬。
小太りの中型犬で見た目よりかは攻撃的でないが、人の言葉を理解し忠実に偵察や斥候、ビバーク中の警戒警備をする。
猟犬の重要性は自分でシェパードを訓練するハンターもいる程なのだ。
【ビバーク】
天幕無しの野宿。