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MonsterRaper(仮)
第3章 怪獣ベヒモス

何度も何度も叩き込んでいると…
「んんんんぁぁぁぁぁあぁぁんんっぁんんぁん-…」
完全に泣き出しちまったよ…
「泣くなッジュリアナッ!」
※松居のレスラー練習生時代の名称
16歳マ×コが充血男根に生で食い込んでくるのだから耐えられないッ
「モンスターの子種を人間の精子で中和だッ!」
頑張って力を込めて閉ざしていた尿道の根元が限界に達する---
「んぎゃぁぁぁぁーーーーっ」
松居は壊れていた…
「この野郎ッ!」女だけど…
びゅびゅびゅーーッ!
俺の下半身にある肉筒型キャニスターがハープーン精子を思いっきりブッ放しベヒモスの大陸弾道ミサイル子種を撃ち落とした--
※ハープーン:護衛艦のミサイルで威力は壮絶。
「くぅぅ…気持ちいい…」
「熱いッ」
男根のどぷっどぷっと精子を吐き出す脈打ちが完全に終わるまで彼女は離さない。
「はぁはぁ…中出しで避妊する作戦は成功だ」
俺は彼女の頭をナデナデした。
『こいつも女の敵だ…今度コ口ス…』
松居樹里菜はそう思いながらも膣内で脈打つチ×ポの余韻に浸ったのだった…
「んんんんぁぁぁぁぁあぁぁんんっぁんんぁん-…」
完全に泣き出しちまったよ…
「泣くなッジュリアナッ!」
※松居のレスラー練習生時代の名称
16歳マ×コが充血男根に生で食い込んでくるのだから耐えられないッ
「モンスターの子種を人間の精子で中和だッ!」
頑張って力を込めて閉ざしていた尿道の根元が限界に達する---
「んぎゃぁぁぁぁーーーーっ」
松居は壊れていた…
「この野郎ッ!」女だけど…
びゅびゅびゅーーッ!
俺の下半身にある肉筒型キャニスターがハープーン精子を思いっきりブッ放しベヒモスの大陸弾道ミサイル子種を撃ち落とした--
※ハープーン:護衛艦のミサイルで威力は壮絶。
「くぅぅ…気持ちいい…」
「熱いッ」
男根のどぷっどぷっと精子を吐き出す脈打ちが完全に終わるまで彼女は離さない。
「はぁはぁ…中出しで避妊する作戦は成功だ」
俺は彼女の頭をナデナデした。
『こいつも女の敵だ…今度コ口ス…』
松居樹里菜はそう思いながらも膣内で脈打つチ×ポの余韻に浸ったのだった…

