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MonsterRaper(仮)
第5章 エピローグ
俺は幸せかも知れない

夜は自称家事手伝いのエキドナが干した、太陽の恩恵をたっぷり吸い込んだ毛布で就寝し、朝は同棲しているエキドナの濃厚なフェラチオで起床する。

「んぢゅうぅう…」

おおよそ25cmはある長い舌が勃起した男根にグルグルと巻きついて更に口でぢゅっぽぢゅっぽと吸ってくれる。

恐ろしく多彩な優しさを堪能できるのだ。

「おっきいょぉ…」

最近はフェラチオだけでなく、男を称える言葉も使えるようになってきた。

最初に家に連れてきたときは、オフクロがビックリして泡を吹いて倒れた。

今ではロングスカートを着用し、庭から道路上を限界線とし行動している。

庭で洗濯物や布団を干し、宅急便の荷物を受け取ることができるまでになった。

エキドナの実家は千波湖の森にあるので何度かは実家に行ったがエキドナママはエルフ系の人型で蛇ではなく20歳ぐらいの容姿だったのが印象に残っている。

エキドナパパも人型らしいが未だに確認していない。

兄弟もいるが、用心棒的な仕事をしに牧場の依頼で出かけたまま帰ってこないらしい。

そしてエキドナもラミアなのかどうかも分からなくなってきたが最近はどうでも良くなった。


フェラが気持ち良くてすぐに射精したくなるが、この快楽を楽しみたいのでなんとか耐え忍ぶ。

「ぢゅっ、ぢゅっ、んにゅっ、んにゅっ」

吸いあげながら、裏筋や窪みを巧みに責めたててくる。
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