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第5章 エピローグ

しきりに鼻呼吸で小鼻をヒクヒクさせているのも、一生懸命さが感じられ、心まで癒やしてくれる

「しっかり頬張って精子、吸い出せよ。じゃないとｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝが悪くなんだかんな」

ガッチリと片手で後頭部の髪を鷲掴みする。

口内射精では精子を飲む以前に射精中にチ×ポから口を離す女の子がいるからだ。

「ぢゅるる…ふぁいっ」

彼女を今後も食わせるためには准夫の俺がﾍﾞｽﾄｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝで戦わなければいけないのだ。

猟士はモンスターに殺されるかも知れない。
即自は戦争で死ぬかも知れないのだから…

「エキ…チ×チンおいしい？」

「ぢゅぢゅぢゅっおいひい…」

優しくチ×ポを吸い引っ張るﾊﾞｷｭｰﾑこそ、彼女と一生懸命、訓練に励んだ成果だ。


【即自】
即応予備自衛官
※石田は仕事を２つ掛け持ちしている。