この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
MonsterRaper(仮)
第5章 エピローグ
「ギルドが公社になんだよ」
「ど~ゆうことぉ?」
「ストライカーはギルド公社の社員にして警察官のまま…ハンターもストライカーも統一されるんだ。スウィーパーなら武器の所持が認められるからギルド公社に入札して仕事もできるし、傭兵として勝手に武器を使用して直接客の依頼を受けることもできる。ストライカーはギルド公社の専属猟士なんだから、実質警察は狩りから手を引く」
話についてけないエキドナは、お掃除フェラに専念し始めた。
『武器の所持が認められたスウィーパー資格者の傭兵として何でも仕事ができんだよ。依頼者が亜種でも戦う相手が悪魔系(オカルト)でも用心棒でもOKやっ』
こうして石田は傭兵事務所を立ち上げ、後に武器を保持する日本初の傭兵となる。
今はスウィーパー資格を得るため、ギルドの依頼を受けまくるのだった。
―続く―
「ど~ゆうことぉ?」
「ストライカーはギルド公社の社員にして警察官のまま…ハンターもストライカーも統一されるんだ。スウィーパーなら武器の所持が認められるからギルド公社に入札して仕事もできるし、傭兵として勝手に武器を使用して直接客の依頼を受けることもできる。ストライカーはギルド公社の専属猟士なんだから、実質警察は狩りから手を引く」
話についてけないエキドナは、お掃除フェラに専念し始めた。
『武器の所持が認められたスウィーパー資格者の傭兵として何でも仕事ができんだよ。依頼者が亜種でも戦う相手が悪魔系(オカルト)でも用心棒でもOKやっ』
こうして石田は傭兵事務所を立ち上げ、後に武器を保持する日本初の傭兵となる。
今はスウィーパー資格を得るため、ギルドの依頼を受けまくるのだった。
―続く―