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MonsterRaper(仮)
第5章 エピローグ
「気持ち良かった。スッキリしたよ」
エキドナを褒め称え頭をナデナデする。
「今日は何やんの?」仕事の依頼あんの~?
若干、不安そうにエキドナが聞いてくる。
この仕事は休みは、失業を意味するからだ。
「ん~まぁ待て」
「今度は何を企んでんのぉ?」
会話しながらも細長い舌先をチ×ポの裏筋でグネグネしてくれてるのが素晴らしい。
「事務所立ち上げんだよ」
「ふにゃあ?」
「傭兵の事務所だ。スウィーパーになれば銃刀の所持が認められるんだ」
「警察に仕事取られんじゃん…」
エキドナを褒め称え頭をナデナデする。
「今日は何やんの?」仕事の依頼あんの~?
若干、不安そうにエキドナが聞いてくる。
この仕事は休みは、失業を意味するからだ。
「ん~まぁ待て」
「今度は何を企んでんのぉ?」
会話しながらも細長い舌先をチ×ポの裏筋でグネグネしてくれてるのが素晴らしい。
「事務所立ち上げんだよ」
「ふにゃあ?」
「傭兵の事務所だ。スウィーパーになれば銃刀の所持が認められるんだ」
「警察に仕事取られんじゃん…」