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男性客と元彼と
第1章 完結:男性客裡斗との出会い
「ご指名ありがとうございます人気ナンバー1の真理子(まりこ)です」誰もが羨む程容姿端麗な35才の美少女、いや美魔女真理子と対面した途端惚れた男性客は数知れず。ラブホテルへ直行し個室に入ると真理子のSMスイッチはオンに切り替わり魔性の女を演じ始める
「どこが一番敏感なの?ねぇ教えて?」
「乳首が一番敏感なので調教お願いします••」
「あら乳首が敏感なのね。よく見るとあなた可愛い顔してるじゃない期待してる表情してる••」
「あ••真理子ちゃん」
「違う″真理子様″でしょ」
「あぁ••真理子様••もっと股間グリグリしてください••そこ••気持ち良い乳首も調教して••」
「甲斐性の無いワンちゃんね。まぁいいわ。隅から隅までたっぷり可愛がってあ•げ•る••」
これが真理子だ。急かさずマイペースにのんびり自分のやりたいことを好きなように自由に演じるそれが彼女の仕事、真理子を指名するお客様はM願望ばかりでなくその中には変態願望を伝えるお客様も数多くいたが真理子は気にせず出来る範囲で受け入れてきたそんなある日1人の男性客が真理子の通うお店にやってきてご指名してきた。それが後に旦那となる裡斗(りと)だった。そこまでは容姿はイケメンではなく平凡な顔立ちをしているように見える。声は小さくどこか自身なさそうだった
「どこが一番敏感なの?ねぇ教えて?」
「乳首が一番敏感なので調教お願いします••」
「あら乳首が敏感なのね。よく見るとあなた可愛い顔してるじゃない期待してる表情してる••」
「あ••真理子ちゃん」
「違う″真理子様″でしょ」
「あぁ••真理子様••もっと股間グリグリしてください••そこ••気持ち良い乳首も調教して••」
「甲斐性の無いワンちゃんね。まぁいいわ。隅から隅までたっぷり可愛がってあ•げ•る••」
これが真理子だ。急かさずマイペースにのんびり自分のやりたいことを好きなように自由に演じるそれが彼女の仕事、真理子を指名するお客様はM願望ばかりでなくその中には変態願望を伝えるお客様も数多くいたが真理子は気にせず出来る範囲で受け入れてきたそんなある日1人の男性客が真理子の通うお店にやってきてご指名してきた。それが後に旦那となる裡斗(りと)だった。そこまでは容姿はイケメンではなく平凡な顔立ちをしているように見える。声は小さくどこか自身なさそうだった

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