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いけないいたずら
第4章 大人への階段・・・
『う、うまい!ヌルヌルとした体液・・・苦いようなしょっぱいような複雑な味・・・たまらん・・・』

と、その時・・・

「ゆう君・・・❤なにちてんの・・・❤」

桃香が目を覚ましてしまった・・・

「あっ!えーと、う~ん、そうそう、そろそろお風呂に入らないとな、と思ってね、服をね・・・」

「そうなの・・・❤」

「そうだよ・・・」

「でも・・・❤」

「えっ!?」

「ゆう君・・・❤桃香のおまた・・・なめたでしょ・・・❤」

『やばっ!バレバレだ・・・どうしよう・・・』

「えーと・・・あっ!そうそう、練習!練習!約束したでしょエッチの練習しようねって・・・」

「うん、おぼえてるよ❤でも・・・❤」

「でも?」

「これって・・・桃香のれんちゅうになるの?❤」

「も、もちろんさ・・・桃香が気持ちよくなることも大事な練習なんだよ!」

「そうなんだ・・・❤でも、きたないヨ❤おふろ入ってないち・・・❤」

ここはこのまま強引にするより、桃香の言うことに耳を傾けた方が賢明な気がする・・・
でも、完全にフル勃起状態のこの肉棒がいつまで抑えられるかが問題だ・・・

「そだよな・・・じゃあ、お風呂入ろうね・・・」
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