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いけないいたずら
第4章 大人への階段・・・
『ほぉ~っ、かなりのシミ・・・いいぞ、いい感じだぞ・・・』
生唾が出っぱなしの俺は、桃香の股間に顔を埋める様に近づける・・・
『オシッコと汗が混ざったなんともいえないこの臭い・・・エロい、エロいぞ・・・』
俺は口を噤み、クロッチの部分を犬のようにクンクンと嗅ぎ続けた・・・
『だ、ダメだ・・・臭いだけでは満足できん・・・な、な、舐めたい・・・』
〝舐めて!舐めて!舐めて!舐めて!舐めて!舐めちゃえ!!″
『どこかで聞いたような連呼のフレーズ・・・俺の中の悪魔の雄叫び・・・』
俺は一旦深呼吸をし、桃香の股間を凝視し、シミのあるクロッチ部分を舐めた・・・
『味は・・・わからん・・・いや、ここには感じる程の味はしない・・・』
クロッチの部分からの臭いはするものの、これといった味は感じななかった・・・
『やっぱり・・・直じゃないと味は判らないか・・・』
俺は迷いを振り払うかのように、両手の拳を強く握り目を瞑り、大きく息を吐いた・・・
そして、桃香のロリパンツを、ゆっくりと脱がした・・・
『おお~・・・久しぶりのツルツルのロリマンコ・・・しかも少しワレメが口が開いている・・・』
桃香のマンコを眺めながら、俺は脱がしたパンツのクロッチの内側部分を舐めた・・・
『おお!しょっぱい味がするぞ・・・た、たまらん・・・』
いよいよ、桃香のマンコを舐める時がやってきた・・・
心臓がバクバクする・・・そして・・・
マンコの縦筋に沿って、下から上に向かって、無心で何度か舐め上げた・・・
生唾が出っぱなしの俺は、桃香の股間に顔を埋める様に近づける・・・
『オシッコと汗が混ざったなんともいえないこの臭い・・・エロい、エロいぞ・・・』
俺は口を噤み、クロッチの部分を犬のようにクンクンと嗅ぎ続けた・・・
『だ、ダメだ・・・臭いだけでは満足できん・・・な、な、舐めたい・・・』
〝舐めて!舐めて!舐めて!舐めて!舐めて!舐めちゃえ!!″
『どこかで聞いたような連呼のフレーズ・・・俺の中の悪魔の雄叫び・・・』
俺は一旦深呼吸をし、桃香の股間を凝視し、シミのあるクロッチ部分を舐めた・・・
『味は・・・わからん・・・いや、ここには感じる程の味はしない・・・』
クロッチの部分からの臭いはするものの、これといった味は感じななかった・・・
『やっぱり・・・直じゃないと味は判らないか・・・』
俺は迷いを振り払うかのように、両手の拳を強く握り目を瞑り、大きく息を吐いた・・・
そして、桃香のロリパンツを、ゆっくりと脱がした・・・
『おお~・・・久しぶりのツルツルのロリマンコ・・・しかも少しワレメが口が開いている・・・』
桃香のマンコを眺めながら、俺は脱がしたパンツのクロッチの内側部分を舐めた・・・
『おお!しょっぱい味がするぞ・・・た、たまらん・・・』
いよいよ、桃香のマンコを舐める時がやってきた・・・
心臓がバクバクする・・・そして・・・
マンコの縦筋に沿って、下から上に向かって、無心で何度か舐め上げた・・・

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