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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第2章 扉
「課長さんとか奥さんとかいう呼び方変えないか?なんか、堅苦しいし・・・な」と課長

「私のことは、加奈子さんでいいわ。この人は、和夫さんって呼んであげてね」と加奈子さん

「ぼ、僕たちも名前で呼んでください。翔太と美咲でいいです」と俺

「あら、可愛いのね・・・💛じゃ、そうしましょ💛」

食事を初めて2時間位経った。
お酒もワインからウイスキーに変わり、俺たちはかなり酔って来た・・・

「二人とも明日はお休みなんでしょ?」と加奈子さん

「僕は休みなんですが、美咲は仕事なんです・・・」と俺

「あら、残念ね💛お休みなら泊まっていって良かったのに・・・💛」と加奈子さん

「すみません・・・気を使ってもらって・・・💛」と美咲

「でも、まだ時間があるからゆっくりしていけよ」と和夫さん

そして、話が徐々に卑猥な方向になっていった。

「あなた達、新婚で若いから、毎日してるの?💛」と加奈子さん

「えっ・・・毎日なんて・・・💛」美咲

「じゃ~週に2、3回くらい?💛」と加奈子さん

「は、はい。そんなところです・・・💛」美咲

「あら、ごちそうさま💛」と加奈子さん

その後も、卑猥な会話が続いた。

「美咲はどんな体位が好きなんだ?」と和夫さん

「え~~💛せ・い・じょ・う・い・・・💛」と美咲

「あら、美咲は正常位がお好きなのね💛」と加奈子さん

「加奈子も正常が好きなんだ・・・そうだよな?」と和夫さん

「和夫ったら、いやだ~、恥ずかしい・・・💛でも、バックも好きよ💛」

「美咲はバックは好きか?」と和夫さん

「は、はい💛好きです・・・💛」と美咲

なんだか美咲が責められている感じだ・・・少し嫌な予感がする・・・

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