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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第2章 扉
「翔太、私の隣に来ない?手相を見てあげる💛」と加奈子さん

「え!加奈子さん、手相、見れるんですか?」と俺

「加奈子は昔占い師をやってたんだ。結構人気あたんだよな」と和夫さん

「ま~ね~💛ほら、早くこっち来なさい翔太💛」と加奈子さん

そして、俺は加奈子さんの隣に、美咲は和夫さんの隣に座った。

「翔太・・・いい手相じゃない!あなた凄いわよ~💛」と加奈子さん

「何がですか・・・?」

「あなた、女運と金銭運が最高よ!」と加奈子さん

「マジですか・・・実感ないけど・・・」

「翔太、これからよ。でも女運はすでに来てる感じだね💛他に女いないの?💛」と加奈子さん

「またその話ですか・・・勘弁してくださいよ・・・」

「あら、またむきになって、可愛い💛美咲、気をつけた方がいいわよ。翔太、モテるから」と加奈子さん

「和夫、あなたも美咲の手相みてあげたらどう?」と加奈子さん

「ああ、そうだな、美咲、手相見てあげるよ」と和夫さん

「和夫もね、一緒に占い師やってたことがるのよ。結構当たるって評判だったわよね💛」と加奈子さん

和夫さんは美咲の手を持って手相を見始めた。

「美咲・・・指が細くて綺麗な手をしてるな~」と和夫さん

「いやだ~変なこと言わないでくださ💛」と美咲

「そんな、恥ずかしがるなよ。可愛いな~美咲は」と和夫さん

またまた変な展開だ・・・

「和夫さん・・・どうですか?私の手相は・・・」と美咲

「美咲、凄いぞ!淫乱の手相だよ。おまえ男大好きだろ?」と和夫さん

「いやだ~私、淫乱な女じゃないよ~💛」と美咲

「そうか?じゃ、試してみよう・・・」と和夫さん

すると、和夫さんは美咲の手を自分の股間にもって行った。

「どうだ?固いか?大きいか?」と和夫さん

俺は、見ていて固まってしまった。この二人の目的はこれだったんだと・・・マジでヤバい・・・
気が付けば、加奈子さんの手も俺の股間を触っている・・・
和夫さんは、ズボンのベルトを外し、チャックを下ろした。
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