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第2章 扉

「美咲・・・触りたいんだろ？触っていいぞ」と和夫さん

すると美咲は自分で、和夫さんのパンツの中に手を入れて、チンコを握ってシコシコし始めた・・・　
そして、あっさりと和夫さんに唇を奪われてしまった・・・
美咲は和夫さんのチンコをしごきながら、和夫さんと激しい口づけを交わしている・・・

「ほら。やっぱり美咲は淫乱な女だ。美咲は淫乱な女ですって、言ってみなさい」と和夫さん

「み、美咲は淫乱な女です・・・💛」と美咲

ああ、美咲・・・なんてこった・・・俺の美咲が他の男と・・・しかも俺の上司と・・・

しばらくして、加奈子さんが俺の耳元で囁いた

「美咲ってほんと淫乱な子ね💛翔太、興奮してるでしょ。
自分の可愛い妻が目の前で他の男とＨなことして・・・💛」

すると、加奈子さんは俺にキスをしてきた・・・
舌を入れられて、唾液を流し込まれた・・・
パニックになった俺は、加奈子さんを抱きしめて、舌を絡め合う激しいキスをしてしまった・・・
加奈子さんは、キスしながら、俺のパンツの中に手を入れてきて、俺の肉棒をしごき始めた・・・
き、気持ちいい・・・
加奈子さんとのキスに夢中になっていた俺・・・
ふと美咲の方を見ると、美咲は和夫さんのチンコを咥えていた・・・ああ～～もうダメだ・・・

「翔太、私もしてあげる💛」

加奈子さんは、俺のズボンとパンツを脱がし、俺の肉棒を舐めはじめた。
亀頭をじっくりと舌で舐め回しながら、手で竿をしごき、指で肛門を擦っている。こんなの初めてだ・・・

「翔太、気持ちいいでしょ💛たくさん、し・て・あ・げ・る💛」

「か、加奈子さん・・・気持ちいいです・・・もっと、もっとしてください・・・」

「翔太、さん、はいらないわよ💛か・な・こって呼んで💛」

「え？マジすか・・・か・な・こ・・・加奈子、もっとして～」

「ほんと、可愛いわね💛」

俺は、もう加奈子に夢中になった・・・
加奈子のパンツの中に手を入れた。ない、毛がない。パイパンマンコだ・・・
俺は興奮しながら、手マンコを始めた。加奈子も激しく肉棒を舐め回す・・・