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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
あの日、課長の家に行った日以来、毎日、美咲はとても明るく嬉しそうにしている。
よっぽど課長との行為が気に入った様子だ。
そして、俺たちのセックスもそれまでものとは違うものになっていた。

昨夜も・・・

「翔ちゃん💛私が和夫としているところ、想像して💛私、和夫の太くて固いチンコが大好きなの💛」

「翔ちゃん、入れちゃダメだよ💛美咲のマンコは、和夫専用マンコなんだから・・・💛」

「美咲、和夫と俺のチンコどっちがいいんだ!」「和夫のがいいの💛」「美咲、これでもか!!!」

「美咲、加奈子のマンコみたいに、マンコ絞めろ!」「翔ちゃん、こう💛」「もっとだ!!」

という感じで、お互いの嫉妬心をあおり興奮度を上げながら、セックスをしている。
俺たちは、もう完全に癖になっていた・・・
この快楽の世界から抜け出すことはないだろう、きっと・・・

週末、課長夫妻と1泊でドライブ旅行に行くことになった。
そして、当日の朝、家まで車で迎えにきてくれた。
課長が運転、助手席に美咲が乗って、俺と加奈子は2列目のシートに乗った。

課長の車は、大きな1BOXで、中も広い。運転席と助手席はベンチシートで、
その後ろに2列座席があり、この2列もベンチシートになっている。ちょっと、珍しい。
前から3列のシートを倒すと、フルフラットになるらしい・・・

今日は、山奥の秘湯と言われる温泉旅館に行く。久しぶりの温泉。なんか、ワクワクする・・・
車で、5時間ぐらいの道のりだ。

「翔太、あの日の夜、美咲とやった?💛」

「はい。やりました」

「興奮したでしょ💛」

「はい。最高に興奮しました・・・」

「よかったわね💛でもね、もっと興奮させてあげるからね💛ウフフ💛」

加奈子は意味深な言い方をした・・・

そして、加奈子は俺の股間を触り、キスしてきた。

「か、加奈子・・・まずいっすよ・・・外から丸見えじゃないですか・・・」

「それがいいんでしょ?💛興奮するわよ💛」

加奈子は口づけを求めて来た。
俺も段々と興奮してきて、加奈子の胸を揉みながら激しいキスをした。

「翔太、もう始めたのか?お前若いな」と和夫さん

「あなたも始めたら?💛」と加奈子

え!和夫さん、運転しているのに、何を始めるんだ・・・
すると、美咲の頭が和夫さんの方に倒れて行った。なんだ?と思った瞬間・・・
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