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第3章 階段

「美咲。気持ちいいぞ！ちゃんと舐めろよ」と和夫さん

「和夫の大きい・・・💛」と美咲

和夫さんは運転しながら、美咲にフェラをさせていた・・・
それで、ベンチシートなんだ・・・いや、感心している場合じゃない。美咲のヤツ・・・

「美咲、積極的ね💛わたしも、してあげるね💛」と加奈子

加奈子は俺のズボンとパンツを脱がし、俺の肉棒を舐めはじめた・・・
俺は、加奈子のお尻を摩りながら、少しずつミニスカートをまくっていた。
おおお！！！ノーパンだ！！！
加奈子は俺の肉棒を咥えながら言った。

「興奮したでしょ💛いれちゃう？💛」

「加奈子・・・欲しい・・・」

加奈子は俺に向かい合わせの格好で、またがってきた。いわゆる対面座位的な形だ。
加奈子はフル勃起した俺の肉棒をもって、マンコの中に差し込んだ。温かいマンコ・・・
車は、時折信号待ちで止まったが、俺たちは外の様子などお構いなしで、愛し合っていた。
きっと、誰かがこの車の中の様子に気づいて、驚いていることだろう・・・
想像するだけで興奮度が高まる・・・
美咲もフェラを続けているようだ。

「美咲・・・お前、上手くなったな。気持ちいいぞ」と和夫さん

「美咲、和夫のチンコ、ほんとに好きなのね💛」と加奈子

俺はまた嫉妬心が高まり、加奈子の腰をもって、前後に激しく動かした。

「翔太・・・激しいよ💛気持ちいいよ～～💛」と加奈子

「逝け！加奈子！俺のチンコで逝け～～～～！！！」

「翔太・・・逝く～～～～ああああああ～～～いぐ～～～～💛💛💛」

加奈子は俺の肉棒で果てた・・・この優越感・・・たまんない・・・

「翔太、お前いいもの持ってるな。加奈子を本気でいかすなんて・・・」と和夫さん

「和夫さん、加奈子のマンコ、最高に気持ちいいっすよ～」

「翔太、お前も成長したな。いい子だ。じゃ、俺もやるとするか」

和夫さんは、スーパーの駐車場の隅の方に車を止めた。
そして、１列目のシートを倒し、俺たちがいる２列目のシートに二人が移動してきた。
和夫さんは２列目と３列目のシートも倒し、フルフラットにした。
電動のカーテンで、２列目と３列目の空間が隠され、完全に外からは見えない状態になった。