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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
美咲と加奈子はノーパンのミニスカ姿でお店に入った。
美咲は1時間位和夫さんのデカチンを舐めさせられていたので、かなり疲れた様子だ。
そして、美味しいお蕎麦をみんなで頂いて、出発した。
運転手は俺に変わって、助手席には加奈子。後ろの席に、和夫さんと美咲が乗った。

車が動き出した瞬間に、美咲の喘ぎ声が響いた。ああああああ~~~~💛💛
運転している俺は振り向くことが出来ない。いったなにが起きたんだ・・・

「美咲、和夫のデカチン、いきなりぶち込まれて、感じてるわよ・・・💛」と加奈子

マジかよ・・・美咲・・・
俺は必死で運転を続けた。よそ見して、崖に転落でもしたら全員即死だ・・・
でも、俺の耳はチョー特大ダンボ状態になっていた。

「和夫~~~💛凄いの、凄いの~~~💛💛あああああ~~~~💛💛」

「美咲、マンコの中に精子出すぞ!いいな!」

「和夫・・・💛和夫の精子、美咲のマンコの中に出して~~~💛💛」

「美咲、お前は俺の子を妊娠しろ!いいな!」

「はい💛美咲は和夫の子供を妊娠したいです💛産みたいです💛」

「美咲・・・いくぞ!!!!おおおおお!!!!!いく!!!!!!おおおおお!!!!!」

和夫さんは美咲のマンコの中に精液をぶちまけた・・・ようだ・・・

「翔太、和夫・・・美咲のマンコの中に精液出したわよ💛まだ、マンコにチンコ入れたままよ💛」

俺の頭の中は真っ白になっていた・・・

「翔太!!!危ない!!!」と加奈子

急カーブで、あわゆく、対向車と正面衝突しそうになった・・・

「翔太、お前はまだ修業が足りんな。あとでお仕置きだからな!!」と和夫さん

「は、はい。すみません、わかりました・・・」

「和夫・・・私の可愛い翔太、あんまりいじめないでよ💛」と加奈子

「お前、翔太のこと気に入ったのか?」と和夫さん

「和夫だって、美咲のこと大好きでしょ💛お互い様ね💛」

なとなく変な空気になってしまった・・・

くねくねした山道をひたすら上って、ようやく旅館に到着した。
綺麗な女将さんのお出迎えを受けて、部屋に案内された。
広い和室の部屋で、部屋専用の露天風呂がついている。
夕食は部屋食で18時の予定だ。
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