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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「美咲、着替えさせろ」と和夫さん

美咲は和夫さんの服を脱がせ、浴衣を着させた。美咲も浴衣に着替えた。

「翔太、着替えさせて💛」と加奈子

俺は加奈子の服を脱がせて、浴衣を着させた。俺も、浴衣姿になった。

「みんなで記念写真、撮りましょうよ💛」と加奈子

初めての夫婦二組、4人一緒の写真・・・浴衣姿で撮った。これって普通じゃないよな・・・

「お前たち先に風呂入れよ」と和夫さん

「じゃ~お先にいただくわ💛」と加奈子

「翔太、入りましょ💛」

俺と加奈子は全裸になり部屋の露天風呂に入った。
露天風呂は部屋からは見えない造りになっている。
俺は加奈子の身体を洗って、俺も洗ってもらった。
湯船に二人で浸かった。とても気持ちいい。季節は冬なので、頭は冷えるが身体は温まる。
温泉は、乳白色のにごり湯。なんとなくエロを感じる。

加奈子は俺の肉棒を握ってシコシコしはじめた。俺も加奈子の胸を揉みながらキスをした。
すると突然、和夫さんと美咲の二人が入って来た。
しかも、美咲は和夫さんに抱っこされて、マンコにがチンコが刺さった状態だった。
抱っこされた美咲を和夫さんは上下に揺さぶっている。可愛く喘ぐ美咲・・・嫉妬する・・・

「翔太・・・入れて💛」と加奈子

俺は湯船の中で、加奈子を抱っこして、対面座位の格好で肉棒を加奈子のマンコにぶち込んだ。
嫉妬心から、加奈子のマンコを俺の肉棒で激しくいたぶった・・・
それを見ていた和夫さんは、湯船に入り同じ体位で、美咲を激しくいたぶりはじめた。
くそ~と思った俺は、

「加奈子・・・お前は誰の女だ?」

「し、し、翔太の女よ💛」

「じゃ、俺の言うことは何でも聞けよ!」

「はい💛翔太の言うことはなんでも聞きます💛」

「し、翔太~💛ああああ~~~💛気持ちいい~~~💛」

「美咲、お前の男は誰だ?」と和夫さん

「美咲の男は和夫よ💛」

「じゃ、妊娠しろ!」

「はい💛妊娠させてくだい💛」

「か、和夫~~~💛いきそう~~~~💛」

「加奈子・・・俺の子、妊娠したいか?」

「し、翔太の子・・・💛妊娠させて~~~💛」

「加奈子はいい子だ。じゃ、加奈子のマンコの中に精液出すぞ
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