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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
髙橋さんは、希の服を脱がした。
そして、希は髙橋さんの服を脱がし、二人とも一糸まとわぬ姿になった・・・
小柄で美しい希の身体・・・ムキムキの髙橋さん・・・これからいったいどうなるんだろうか・・・

希と髙橋さんは、ベッドに行き、髙橋さんが仰向け状態になり、シックスナインがはじまった・・・
お互いの性器をペチャペチャと音を立てながら舐め合う二人・・・とてもいやらしい・・・

「希・・・入れてくれ・・・」と髙橋さん

「うん💛」と希

希は髙橋さんのデカいチンコを持って、髙橋さんにまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていった・・・

「剛・・・💛大きい~~~💛大きいよ~~~💛」と希

「希・・・お前のマンコ・・・きつくて・・・気持ちいぞ・・・」と髙橋さん

希は前後、上下と激しく腰を振っている。
希の愛液でテカテカに濡れた髙橋さんのデカいチンコが時折見えた。

「希・・・四つん這いになれ」と髙橋さん

希は四つん這いになり、髙橋さんは希の後ろからデカいチンコを入れた。
悶え、喘ぐ、希・・・

「つ、剛~💛いく~~~~💛💛」と希

髙橋さんはマシンのように激しく腰を振る・・・

「ああああああああああああああああ~~~~~~~💛💛💛」と希

希はあっけなく逝ってしまった・・・

崩れ倒れた希を、正常位の態勢で、髙橋さんはデカいチンコをぶち込んだ。
そして、また激しく腰を動かした・・・希はすでに放心状態のようだ・・・
何を言っているのかわからない喘ぎ声になっている・・・

「希・・・出すぞ!中に出すぞ!!」

希は、ハアハアハアと息を吐くだけの状態で、なんの反応もしていない・・・
髙橋さんはさらに激しく腰を振った・・・

「希!!!!!おおおおおお!!!!!!!!!」
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