この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「希ちゃん・・・俺たち架空の恋人同士だけど、
相手を確実に騙す為には、役作りの練習が必要じゃないかな?」と髙橋さん

「役作りの練習・・・?💛」と希

「そうだよ、嘘がバレたら、それこそ逆効果でしょ?」と髙橋さん

「そうですね・・・💛それでどんな練習ですか?💛」と希

「まずは、お互いの呼び方からだね。俺が希って呼ぶから剛って呼んでみて。希・・・」と髙橋さん

「つ、剛・・・💛」と希

「今一、仲の良い恋人同士って感じじゃないな~。もう一回ね。希・・・」と髙橋さん

「剛・・・💛」と希
「さっきよりはいいけど、まだ愛がある感じじゃないな~。じゃ、もう一回ね。希・・・」と髙橋さん

「剛・・・💛」と希

「やっぱ、ダメだな・・・本気の気持ちが出て無いんだよな~」と髙橋さん

すると、髙橋さんは希の肩に手を掛けて、キスをした・・・
髙橋さんは強く希を抱きしめ、濃厚な口づけが続いた・・・
俺と里香は何も出来ずに、呆然と二人の様子を見ていた・・・

髙橋さんは、希とキスしながら、希の胸を揉み始めた。希は小さく喘ぎ声を発した・・・
そして、希の手を握って、自分の股間を触らせた・・・髙橋さんの股間は見る限り膨らんでいた。
髙橋さんは一旦希の手を離し、自分でズボンを脱いだ。すると髙橋さんのチンコがあらわに・・・
で、デカい・・・髙橋さんのチンコは和夫さんものと同じくらいデカいものだった・・・
髙橋さんは再び希の手を取って、自分のチンコを握らせてシコシコさせた。
希はすぐに自分の意思で髙橋さんのデカいチンコを擦りはじめた・・・

「つ、剛の大きい・・・💛」

「希・・・俺はお前を愛しているぞ」と髙橋さん

「つ、剛・・・💛私も、あなたを愛しているわ・・・💛」と希

「希、俺の、舐めてくれ・・・」と髙橋さん

「うん💛いいよ💛」と希

希は、躊躇なく、髙橋さんの言われた通り、髙橋さんのデカいチンコを舐めはじめた・・・
ジュルジュルといやらしい音をたてながら、希は髙橋さんのチンコを舐めたり、咥えたりする・・・

「希・・・お前のフェラは本当に上手だな」と髙橋さん

「だって💛剛が教えてくれたんじゃない・・・💛」と希

おお!希・・・演技が入っている・・・なんか、ドキドキしてきた・・・
俺も我慢できずに、里香と濃厚なキスをはじめてしまった・・・

「剛・・・💛脱がして💛」と希
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ