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第4章 愛憎

美咲の話を聞いて嫉妬に狂い、興奮した俺は美咲をベッドに押し倒し全裸にした・・・
そして、シックスナインでお互いの性器を舐め合い・・・
美咲のマンコを舐めながら、肛門に指を入れた・・・

「翔ちゃん・・・痛い・・・💛」

ちょっといきなりで強引過ぎたか・・・
引き出しからローションを取り出し、俺の指と、美咲の肛門にベッタリと塗った。
指を１本から２本、そして３本入った・・・喘ぎ悶える美咲・・・
いい感じで肛門が広がったので、バックから美咲の肛門に俺の肉棒を入れた。
ちょっときついけど、ニュルニュルっと、俺の肉棒が入っていく・・・
そして、全部入ったところで、腰を激しく動かした・・・

「翔ちゃん・・・・💛凄い・・・凄く、気持ちいい～～～～💛💛あああ～～～～💛💛」

この初めての感触・・・凄く気持ちいい・・・

「美咲！！！！！おおおおおおお！！！！！！！」

俺はあっという間に、精液を発射させてしまった・・・
美咲も一緒にアクメに達したようだ・・・・


「美咲・・・凄くよかったぞ」

「翔ちゃん💛私も・・・またしてね💛」

「ああ、今度はもっと凄いのしような・・・」

「うん💛」

嫉妬心がこんなにも快楽に結びつくとは全く考えていなかった俺だったが・・・