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第4章 愛憎

翌日、会社で課長と会うと・・・

「おお！翔太、おはよ。昨夜は急に美咲を借りて悪かったな。お陰で楽しかったよ」と和夫さん

「何があったんですか・・・？」

「いや～実はな、昨夜急にスワッピング仲間の夫婦が遊びに来てさ、
翔太と美咲のこと話したら、どうしても逢いたいって言うからさ、
電話したら、翔太はいなかったから美咲に来てもらったんだ・・・」

「それで美咲は・・・？」

「ああ・・・聞きたいか？」

「教えてください！」

「俺たちと、遊びに来た２組の夫婦と美咲の７人でスワッピングしてな、
美咲のヤツ、俺たち３人の男に抱かれて、何度も逝っていたぞ・・・いや～マジ凄かったよ・・・」

「課長・・・」

「翔太も今度一緒に来いよ。最高の興奮が味わえるぞ、なっ！」

思った通りだ・・・美咲のヤツ大丈夫か・・・
俺は、すぐに美咲にＬＩＮＥして、元気なのか聞いてみた・・・
すると、返事がきたが、今も課長に家にいるとのことだった・・・
美咲、まだ遊ばれている・・・
ひとまず、早く家に帰るようにと美咲に伝えた・・・
そしてその日、俺は寄り道もしないで帰宅した・・・

「美咲、ただいま～」

「翔ちゃん、おかえり💛」

「美咲・・・お前、大丈夫か・・・？」

「うん・・・💛一晩中６人の男と女に遊ばれちゃった・・・💛えへっ・・・💛」

「美咲・・・」

「今度、翔ちゃんも一緒に行きましょうね💛凄く興奮しちゃうよ💛」

「美咲・・・」

あっけらかんと話す美咲に、嫉妬した。そして、何をされたのか具体的に聞いた・・・

「美咲・・・いったい何をされたんだ・・・？」

「知りたい？💛」

「教えろ！」

「まず・・・男３人に順番犯されて、中出しされたの・・・💛」

「チンコはどうだった？」

「みんなデカチンで凄く気持ち良かったよ・・・💛」

「で、その後はどうした？」

「３Ｐした・・・💛」

「そのあとは？」

「浣腸されて、お尻の穴にバイブ入れられて、最後は４Ｐ・・・💛」

「４Ｐ・・・？なんだそれ・・・」

「お口とマンコと肛門に同時にチンコ入れられたの💛
最初はお尻痛かったけど、最後は何回も何回も逝っちゃった～💛」

「美咲・・・俺もしてないお尻を・・・くそ～～～」

「翔ちゃん、ごめんね💛今からする・・・💛」