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第7章 逢瀬

ビクｯ…ビクｯ――――

｢はあｯ――――…ﾊｧ…ﾊｧ…｣

未体験の快感に身体が痙攣を繰り返した。


外と内側からの同時に与えれた刺激で頭の中が真っ白になる。


ぐったりとした私の前に孝一さんの硬く勃起したモノが差し出された…


愛しい人のそれに猫のようにしゃぶり付く


同時にまた下半身に甘い刺激を感じた…


私は寝たままの６９！


私の腿は大きく開かれ舌での刺激を受けた…


｢ん…ん……んっ…｣