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何処にでもいる悪女
第10章 思惑
早速休み明けから、A子は鈴木さんにお弁当を作って来た。

私達は3人で昼食をとる。

「鈴木さんのお口に合いますか?」


「美味しいよ。A子さんて家庭的なんだね。」


「有り難う、こう見えてもお料理習ってるのよ。」


2人は嬉しそうに会話も弾む。

何時もひとりで食べていた昼食の時間も楽しくなった。
食べ終わると私は2人を残し廊下に出る。


「後は、お若い二人でどうぞ」


私は、少し社内散策。


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