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何処にでもいる悪女
第11章 何処にでもいる悪女
「こんなランジェリーを買うようになったのは、孝一さんの為よ…。」
「うん…色っぽい。」
暫くの間下着越しの愛撫。
その後、一緒にシャワーを使う…
何時もの事なのに、今日は感度が増している感じがする…
声を押し殺したいのにそれでも、堪えきれずに喘ぎ声が漏れ出る。
「あぁ……ん…はぁん……」
「今日は感じやすいね、すごいよ…」
彼も興奮してるのがわかった。
体をよじるのを抑えられ、敏感過ぎて溢れた蜜を舐めとりながら刺激を与えられる。
頭の中が朦朧となり最初のオーガズムを迎えた…
「うん…色っぽい。」
暫くの間下着越しの愛撫。
その後、一緒にシャワーを使う…
何時もの事なのに、今日は感度が増している感じがする…
声を押し殺したいのにそれでも、堪えきれずに喘ぎ声が漏れ出る。
「あぁ……ん…はぁん……」
「今日は感じやすいね、すごいよ…」
彼も興奮してるのがわかった。
体をよじるのを抑えられ、敏感過ぎて溢れた蜜を舐めとりながら刺激を与えられる。
頭の中が朦朧となり最初のオーガズムを迎えた…