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何処にでもいる悪女
第1章 セックスレス
まだ日差しの残る寝室。
ベッドの上に豊満な胸を晒しスカートを捲り上げ下着の中に指を入れ――
上下先端にあるグミの実のような軟らかく、そして甘美な感触を両の手で味わいながらオーガズムに堕ちた…
「あぁ、もうこんな時間…夕飯の仕度をしなきゃ… 」
甘い痛みを感じるこめかみを中指で押しながらノロノロと起き上がり、ゆっくりと洋服を直していった。
仕事から帰りゆったりとした服に着替えると 体が解き放たれる感じがして…つい、手が延びる。
主人が帰るまでの私の秘密の時間…
ベッドの上に豊満な胸を晒しスカートを捲り上げ下着の中に指を入れ――
上下先端にあるグミの実のような軟らかく、そして甘美な感触を両の手で味わいながらオーガズムに堕ちた…
「あぁ、もうこんな時間…夕飯の仕度をしなきゃ… 」
甘い痛みを感じるこめかみを中指で押しながらノロノロと起き上がり、ゆっくりと洋服を直していった。
仕事から帰りゆったりとした服に着替えると 体が解き放たれる感じがして…つい、手が延びる。
主人が帰るまでの私の秘密の時間…