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第1章 音読の授業中なのに生徒の前で/心太フェラ立ちバック媚薬首輪

男子生徒も他の生徒達も音読に夢中になっている。鈴木先生と千枝子が授業中なのに、いかがわしいことをしてることに気がついていないようだ。それもそうだろう。先程も言ったとおりこの教室は防音だけでなくマジックミラーまで対策済みなので誰もそのことは気がついてないんだからーーその間に千枝子がたくさんフェラしたおかげで鈴木先生のペニスが更に大きくなってきた。亀頭の先端に口を含み少し強弱つけるように吸引すると鈴木先生の甘美な声が出てしまった