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生徒が授業中なのに・・
第1章 音読の授業中なのに
「あっぁ・・千枝子・・もっと強く搾って・・」吸引すればするたび鈴木先生の声が徐々に大きくなる。だが千枝子はそんなことは気にせずペニスをひたすら貪ることに集中する。

「イク、もう、出る、イク、ああ、っあ!はぁ、はぁ・・」

「んっーーいっぱい出ましたね♪偉いね先生♪」

「君はまるで小悪魔だな毎日誘惑ばかりしてきてーーとっくに理性がきかなくなってしまったようだ」

「最初から鈴木先生を手に入れるための手段として計算してたんですーー幻滅しましたよね」

「そんなことで幻滅なんてしない本気で君を好きになってしまったんだ、ひとつになる覚悟は出来ているな?」

「覚悟は出来てるよ」
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