この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
茉莉子45歳【Ⅱ】 宿の和室・舐られ嬲られイキ果てて
第4章 余韻のなかで
荒い息を吐きながら天井を見上げた茉莉子。
…やっちゃった。
疼いていたのはわかっていたけど…。気持ちよさに負けて、そのままでいたら、まさかの…。
失禁…。
夫と付き合っているときも、結婚してからも、結構、回数はしていたのに、一度もなかった気持ちよさと、快感。そして、失禁…。
潮噴きというのは聞いたことがあったけど…。違う…。
壮介や、将星、征人の話している声が、遠くに聞こえていた。
「潮?」
「だろ?」
「でも、微かに臭うぜ」
「どっちでもいいんじゃね?」
「まあな」
「っていうか、膣の中が熱くなって、最高だった」
バレた…。でも、最高って…。オバサンでもそんな風に思えるんだ…。
ふと、茉莉子が思ったのは、自分がまったく夫に対して後ろめたさを感じていないことだった。
さっきまで『相手にされていない』『除け者にされているんだから』とか、言い聞かせていたけど、もう、そんな言い訳は必要なくなっていたことに気づいた茉莉子。
子供たちも、すでに母親から離れているし、このことがバレて、夫が離婚だと言っても後悔はない…。
自分一人の生活なら何とかなるし…。
「茉莉子さんって、最高」
「そうだな。でも、こんな魅力的な母親が傍にいたら、我慢できなくなるよな」
「だから、茉莉子さんの息子達は逃げ出したのさ」
「そう。俺だって、俺の母親が、茉莉子さんみたいだったら、暴走して、襲っちゃう」
「そうだな。っていうか、どうして俺達の母親って、魅力ゼロなんだろ?」
「そりゃ、オヤジが女を見る目がなかったからさ」
「だよな。でも、オヤジと母親がやって、俺達って生まれたんだよな」
「やめろよ。想像したくないぜ。オヤジと母親のやっているところなんて」
「そ、そりゃそうだ」
と、笑う声が聞こえて来た。
「ま、世間の45歳なんて、茉莉子さんみたいな感じではないのが普通」
「だいたい、45歳に見えるかよ」
「いや、見える。でも、45歳の魅力があるだ。そこが他とは違うのさ」
「積み重ねた年月の熟成って感じ?」
「熟成って、肉かよ」
「でも、ジューシー」
「それはわかる」
「絶対、手放したくない味」
「そう、A5ランク」
また、笑う声。茉莉子に聞かれていると思っていない3人の本音。
…やっちゃった。
疼いていたのはわかっていたけど…。気持ちよさに負けて、そのままでいたら、まさかの…。
失禁…。
夫と付き合っているときも、結婚してからも、結構、回数はしていたのに、一度もなかった気持ちよさと、快感。そして、失禁…。
潮噴きというのは聞いたことがあったけど…。違う…。
壮介や、将星、征人の話している声が、遠くに聞こえていた。
「潮?」
「だろ?」
「でも、微かに臭うぜ」
「どっちでもいいんじゃね?」
「まあな」
「っていうか、膣の中が熱くなって、最高だった」
バレた…。でも、最高って…。オバサンでもそんな風に思えるんだ…。
ふと、茉莉子が思ったのは、自分がまったく夫に対して後ろめたさを感じていないことだった。
さっきまで『相手にされていない』『除け者にされているんだから』とか、言い聞かせていたけど、もう、そんな言い訳は必要なくなっていたことに気づいた茉莉子。
子供たちも、すでに母親から離れているし、このことがバレて、夫が離婚だと言っても後悔はない…。
自分一人の生活なら何とかなるし…。
「茉莉子さんって、最高」
「そうだな。でも、こんな魅力的な母親が傍にいたら、我慢できなくなるよな」
「だから、茉莉子さんの息子達は逃げ出したのさ」
「そう。俺だって、俺の母親が、茉莉子さんみたいだったら、暴走して、襲っちゃう」
「そうだな。っていうか、どうして俺達の母親って、魅力ゼロなんだろ?」
「そりゃ、オヤジが女を見る目がなかったからさ」
「だよな。でも、オヤジと母親がやって、俺達って生まれたんだよな」
「やめろよ。想像したくないぜ。オヤジと母親のやっているところなんて」
「そ、そりゃそうだ」
と、笑う声が聞こえて来た。
「ま、世間の45歳なんて、茉莉子さんみたいな感じではないのが普通」
「だいたい、45歳に見えるかよ」
「いや、見える。でも、45歳の魅力があるだ。そこが他とは違うのさ」
「積み重ねた年月の熟成って感じ?」
「熟成って、肉かよ」
「でも、ジューシー」
「それはわかる」
「絶対、手放したくない味」
「そう、A5ランク」
また、笑う声。茉莉子に聞かれていると思っていない3人の本音。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


