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隣の若夫婦 ~禁断の愛の物語~
第2章 危険な誘惑・・・
そしてアロマディフューザーのモニターをお願いしてから2週間が過ぎた。
俺は約束の通り、追加のオイルを持って、奥さんに感想を聞きに行くことにした。
奥さんが洗濯物を干し終わる頃に俺は奥さんの家に向かった。
そして玄関のチャイムを鳴らした。
「こんにちは!隣の木村です!」
「は~い💛いま、開けますね~💛」
明るく可愛らしい奥さんの声が聞こえた。
そして玄関が開いた。
「木村さん、こんにちは💛」
「どうも、奥さんこんにちは」
「アロマの件ですよね💛どうぞ上がって💛」
「あ、いいんですか?」
「どうぞ、どうぞは💛遠慮なさらないで💛」
「は、はい・・・」
まさか、家の中に入れてもらえるなんて思ってもいなかった俺は、ちょっと驚いた。
「木村さん💛このアロマ、とっても素敵な香りで、よく眠れるんですよ💛」
「そうですか・・・それはよかった!開発者が聞いたら大喜びですよ!」
「あら、うまいこと言っちゃって💛」
「いやいや、本当ですよ!あっ、これ、追加のオイルお持ちしました」
「わ~💛ありがとう💛そろそろ無くなるころだったから助かるわ~💛」
「そうだったんですね、間に合ってよかった」
「でも、まだお借りしていていいんですか?💛」
「もちろんです!オイルの試作品もまだ出てきますので、当分の間使って頂きたいんです」
「本当に?💛うれしいわ💛こんなに素敵なアロマをタダで使えるなんて、最高だわ💛」
「そうだ!もしよかったら、奥さんのお友達にもモニターになってもらいたいんでが・・・」
「本当に?💛まだモニターの方、探しているんですか?💛」
「はい!そうなんですよ~」
「そうれじゃ、恵子にでも聞いてみようかな?💛」
「恵子さんって、お友達なんですか?」
「ええ、同級生の友達なんですよ💛ちょっと、聞いてみますね💛」
俺は約束の通り、追加のオイルを持って、奥さんに感想を聞きに行くことにした。
奥さんが洗濯物を干し終わる頃に俺は奥さんの家に向かった。
そして玄関のチャイムを鳴らした。
「こんにちは!隣の木村です!」
「は~い💛いま、開けますね~💛」
明るく可愛らしい奥さんの声が聞こえた。
そして玄関が開いた。
「木村さん、こんにちは💛」
「どうも、奥さんこんにちは」
「アロマの件ですよね💛どうぞ上がって💛」
「あ、いいんですか?」
「どうぞ、どうぞは💛遠慮なさらないで💛」
「は、はい・・・」
まさか、家の中に入れてもらえるなんて思ってもいなかった俺は、ちょっと驚いた。
「木村さん💛このアロマ、とっても素敵な香りで、よく眠れるんですよ💛」
「そうですか・・・それはよかった!開発者が聞いたら大喜びですよ!」
「あら、うまいこと言っちゃって💛」
「いやいや、本当ですよ!あっ、これ、追加のオイルお持ちしました」
「わ~💛ありがとう💛そろそろ無くなるころだったから助かるわ~💛」
「そうだったんですね、間に合ってよかった」
「でも、まだお借りしていていいんですか?💛」
「もちろんです!オイルの試作品もまだ出てきますので、当分の間使って頂きたいんです」
「本当に?💛うれしいわ💛こんなに素敵なアロマをタダで使えるなんて、最高だわ💛」
「そうだ!もしよかったら、奥さんのお友達にもモニターになってもらいたいんでが・・・」
「本当に?💛まだモニターの方、探しているんですか?💛」
「はい!そうなんですよ~」
「そうれじゃ、恵子にでも聞いてみようかな?💛」
「恵子さんって、お友達なんですか?」
「ええ、同級生の友達なんですよ💛ちょっと、聞いてみますね💛」

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