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隣の若夫婦 ~禁断の愛の物語~
第2章 危険な誘惑・・・
すると奥さんは、携帯で電話を掛けた。
そして、ことの内容を伝え、電話を切った。

「木村さん、恵子、モニターやりたいって💛」

「ほんとうですか?助かるな~、奥さん、ありがとうございます!」

「どういたしまして💛木村さんのお役に立てて光栄ですわ💛」

「そ、そんな・・・奥さん、光栄だなんて、言い過ぎですよ・・・」

「あら💛木村さん、照れちゃって、可愛いい・・・💛」

「お、おくさん、からかわないでくださいよ~」

「それで、今週末、恵子が家に来るって言うんだけど、その時までに間に合いますか?💛」

「あ、そうですね・・・明後日にはお持ちできると思いますよ」

「よかった~💛じゃあ、明後日お願いしましね💛」

「はい、わかりました!」

「じゃあ💛お願いね💛木村さん💛」

俺は自室に戻った。
それにしても、奥さん、小柄でスタイルも良くて、笑顔も素敵で、マジで可愛い・・・
ミニのホットパンツから延びる細くて白い綺麗な生足・・・
ホットパンツ越しの腰のくびれやお股から、なんとも言えないエロさが漂う・・・
俺好みの可愛い女・・・
オモチャじゃなくて、俺様の生の肉棒を味あわせてやりたい・・・

そして、俺はモニター用のアロマディフューザーとコンセント型の盗聴器を手配した。
コンセント型の盗聴器は、明後日奥さんの家に行ったときに、リビングに仕掛ける為の物だ。
実は今日、奥さんの家に上がった時に、盗聴器を仕掛ける場所を密かに探していた。
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