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隣の若夫婦 ~禁断の愛の物語~
第1章 それは突然に・・・
「私でいいんですか?💛」
「はい!もちろんです!」
「オイルの方は定期的に私がお持ちしますので、是非、お願いしたいのですが・・・」
「わかりました💛いいですよ💛」
「よかった!ありがとうございます!では2週間後に一度お話を聞かせてください」
「はい、わかりました💛じゃあ、今夜からでも使ってみますね💛」
「奥さん!ありがとうございます!」
しめしめ、作戦通り俺の秘密兵器が可愛い奥さんの手に渡った。
これで夜になるのがめっちゃ楽しみだ・・・
俺は部屋に戻り、早速盗聴器の電波を受信してみた。
流石にすぐには置いていないようで、電波は飛んでいない。
まっ、夜まで時間があるので仕事でもしながらのんびりと待つことにしよう。
俺は夕方になり風呂に入り飯を食った。
時刻は20時過ぎ、俺は再び電波の状態を確認した。
すると、音が聞こえてきた!俺の秘密兵器がセットされた証拠だ!
何の疑いもなく置いてくれたなんて・・・
あの奥さん、最高にイイやつだ!俺は自然とニヤケテしまった。
そして、酒を飲みながら盗聴器が拾った音をじっと聞いた。
なんとなく話し声が聞こえるがはっきりとは聞き取れない。
たぶん、寝室からは音が拾えない場所に二人はいるようだ。
俺は焦らずその時がくるのを、のんびりと待つことにした。
そしてついにその時がやってきた!時刻は11時33分・・・
「はい!もちろんです!」
「オイルの方は定期的に私がお持ちしますので、是非、お願いしたいのですが・・・」
「わかりました💛いいですよ💛」
「よかった!ありがとうございます!では2週間後に一度お話を聞かせてください」
「はい、わかりました💛じゃあ、今夜からでも使ってみますね💛」
「奥さん!ありがとうございます!」
しめしめ、作戦通り俺の秘密兵器が可愛い奥さんの手に渡った。
これで夜になるのがめっちゃ楽しみだ・・・
俺は部屋に戻り、早速盗聴器の電波を受信してみた。
流石にすぐには置いていないようで、電波は飛んでいない。
まっ、夜まで時間があるので仕事でもしながらのんびりと待つことにしよう。
俺は夕方になり風呂に入り飯を食った。
時刻は20時過ぎ、俺は再び電波の状態を確認した。
すると、音が聞こえてきた!俺の秘密兵器がセットされた証拠だ!
何の疑いもなく置いてくれたなんて・・・
あの奥さん、最高にイイやつだ!俺は自然とニヤケテしまった。
そして、酒を飲みながら盗聴器が拾った音をじっと聞いた。
なんとなく話し声が聞こえるがはっきりとは聞き取れない。
たぶん、寝室からは音が拾えない場所に二人はいるようだ。
俺は焦らずその時がくるのを、のんびりと待つことにした。
そしてついにその時がやってきた!時刻は11時33分・・・

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